これだけたくさんある!屋上緑化のメリット

ヒートアイランド現象の緩和できる

都心部の気温は郊外に比べると高くなる傾向にあります。どのくらい高くなるのかというと、平均気温が3℃上昇するともいわれています。これをヒートアイランド現象と呼ばれていますが、屋上緑化にすることによって、都心のこのような気温の上昇を抑えるという効果を期待することができます。また、屋上緑化は遮熱効果があるので、エアコンの使用量が減り、間接的にヒートアイランド現象を緩和させることができると言えるでしょう。

省エネ効果を期待できる

屋上緑化を導入することによって、下の階の部屋の室温を下げることができます。夏場は暑くて、どうしても冷房の使用量が増えてしまいますが、室温が下がることによって、冷房の使用量を抑えることができるので、省エネに貢献できるということが言えるでしょう。また、夏場だけではなく、冬場にも屋上緑化にすると保温効果があるので、暖房の使用量を減らすことができ、省エネに貢献するということになります。多くの建物で屋上緑化が増えれば、大幅な省エネ効果が期待できます。

建築物の劣化を防ぐことができる

建築物は時間が経過していくと、どうしても劣化していってしまいます。特に酸性雨や紫外線などにより、壁面などが徐々に劣化していきます。そこで、屋上緑化にすることによって、酸性雨や紫外線から建物の壁面などを守ってくれるので、建築物の劣化を防いでくれるということが言えるでしょう。建築物が劣化してしまうと、それを修復するためには多くのコストがかかってしまいますが、屋上緑化であれば、安いコストで建築物を維持していくことができます。

近年流行しているのが、ユニット型の屋上緑化システムです。施工費用が安い上、メンテナンスも行い安いことが人気の理由となっています。