貴金属専門店が一番!売るときのお店選びは大切です!

刻印だけでは分かりません!

手元にある金のアクセサリーや置物、杯などの食器。使わなくなると収納に仕舞いっぱなしなんてことが多いですね。使わないものであれば売ってしまいましょう。街には「金の買取」をうたった看板が多いですよね。質屋、買取専門ショップ、中古品販売店。最近では副業で貴金属の買取をしているお店まであります。どこでも近所でいいや、なんて思っていませんか。実は金の買取は奥深いもの。貴金属専門店に持って行くのが一番なんですよ。

金買取には幅広い知識が必要なんです!

金の買取を一度でもしたことがある人なら「刻印さえ見ればいいのでは」と思いがち。確かに貴金属製品にある刻印は大切な要素。貴金属の純度である「品位」の確認になります。ですが、これが一筋縄では行かないんですよ。日本などでは24分率、ヨーロッパでは1000分率表示が一般的。「K22」は22金のことです。欧州やアメリカだと「917」。ですが、原産国によっては刻印と実際に使われている金属が違うことがあるんです。又、昔の装飾品メーカーが作っていた合金など一般的でない刻印があります。結構、面倒なんですよ。正確な査定はプロでなければ出来ませんね。

中間マージンが発生しないお店がお得です!

買取店では実際の品位を確かめるために試金石を使うことがあります。リングや食器をこすり取って硝酸や塩酸をかけるんです。キズが付いてしまいますね。絶対に売ると決めていればいいですが、そうでなければ迷うところ。貴金属の専門店なら専用の機械があるので、品物を傷める心配がありません。この機械、高価なので普通の買取店には置いていないんですよ。売るときのメリットはそれだけではありません。貴金属の専門店は買い取った金属を自社で扱います。副業で買取しているお店と違って中間マージンがないんです。その分、売り手にお金が多く渡るんですね。売るのであれば専門店ですね。

金買取を希望しているなら、信頼できる業者を選ぶことがポイントです。まずは見積もりをお願いして、正確な価格を把握しましょう。